今世紀半ばまでに脱炭素(温室効果ガス排出量実質ゼロ)を実現する日本のパスウェイについて議論するための、産学連携プラットフォームであるETI-CGC(Energy Transition Initiative – Center for Global Commons)が11月5日に立ち上がりました。グローバル・コモンズ・センターが事務局となり、日本のビジネス界のリーダーと共に、脱炭素への道筋を模索します。
公開日:2021年11月05日
編集日:2021年12月07日
今世紀半ばまでに脱炭素(温室効果ガス排出量実質ゼロ)を実現する日本のパスウェイについて議論するための、産学連携プラットフォームであるETI-CGC(Energy Transition Initiative – Center for Global Commons)が11月5日に立ち上がりました。グローバル・コモンズ・センターが事務局となり、日本のビジネス界のリーダーと共に、脱炭素への道筋を模索します。